出版業界ニュースまとめ#2022/04/15

■米アマゾン、販売業者に5％の追加料金--「燃料高とインフレ」で

■日本のフランス語教育支えた書店　欧明社閉鎖

■ウクライナ関連書に注目　語学書は「2年かけ売れる部数が1カ月で」

■現代アートの祭典・瀬戸芸開幕　公式ガイド本が書店に間に合わず

■漫画業界Newsまとめ番外編：「マンガ雑誌や出版社ごとにデジタル原稿のサイズが違う話」『重版出来』18巻より

■日本のスマホ比率は94％に　2010年は何％？　ドコモ系研究所が調査

■ブラジル日系社会と歩む邦字紙

■高島屋立川店の営業終了　百貨店の「生存条件」とは何か

■逆風のコンビニ、商品値上げや光熱費高騰　経営トップも危機感強める

■葛藤を乗り越えた印刷会社の後継ぎ兄弟　縮小する市場で狙った新規事業

■＜学校ＩＣＴ時代　デジタル教科書＞（下）課題　活用法や操作に不安

■読書コミュニティサイト「読書メーター」が全国の公共図書館との連携を推進

■滋賀県、図書館貸し出し全国1位に返り咲き　東京上回り7年ぶり

■アマゾンの｢ビデオ戦略｣にライバルが戸惑うわけ

■迫る「２０２４年問題」、荷主の改善指針を提示＝経産省／農水省

■ドライバーの給与も下がる？ メルカリ新サービス「ゆっくり宅配」が招く「送料値下げ」という新たな物流問題

■TikTok強すぎ！広告収益がTwitterとSnapchatを足した額を上回る