出版業界ニュースまとめ#2025/02/28
■大手書店が大淘汰時代を生きる道
■日本のデジタル出版はアメリカより劣っているのか?勝っているのか?
■ヘイト本は、置かなかった 教育書の聖地と呼ばれた 時代は流れ、閉店を決めた 大阪・梅田の清風堂書店
■ベゾス氏、米ワシントン・ポスト紙の編集方針に介入 編集長は辞任
■「2024年 日本の広告費」3年連続で過去最高を更新。マスコミ四媒体広告費が3年ぶりのプラス成長
■2024年国内動画広告市場は7,249億円 28年には1兆1,471億円に達する見込み、サイバーエージェント調査
■日本製紙社長に瀬辺氏 6年ぶり交代、野沢氏は会長に

■TOPPAN社長に大矢諭氏
■【人事】自由国民社、新社長に竹内尚志氏
■KADOKAWA、新たな執行役・執行役員を発表・・・制作力強化やグローバル展開推進目指す
■大手書店が大淘汰時代を生きる道 永江朗
■日本のデジタル出版はアメリカより劣っているのか?勝っているのか?
■公明党「こども読書環境整備」勉強会、竹谷代表代行「国・地方議会で取組みを」
■青年層の読書率を上げたスペインの大胆な読書推進政策と「横ばい」が続く日本との違い
■ヘイト本は、置かなかった 教育書の聖地と呼ばれた 時代は流れ、閉店を決めた 大阪・梅田の清風堂書店
■芸術書専門店「ナディッフ・アパート」が半世紀の歴史に幕 永江朗
■カフェ・書店・ワーキングスペースの「SPBS TOYOSU」が閉店へ
■「独立書店」の「独立」って、なんだっけ。
■書店と出版通じ地域活性化を推進!宇和島市×明屋書店×トーハンが協定 書店に期間限定でポップアップストア設置し特産品など販売
■法令調査の私設図書館、デジタルで即時閲覧も
■中国政府の検閲をすり抜け大流行…男同士の恋愛を描いた「BLマンガ」に中国人女性が熱狂している意外な理由
■吉本ばななさん、村上春樹さんの名前も──Kindleで“偽”書籍ナゼ? 出版社「こんなに恐ろしいことが…」/弁護士「冒とくだ」
■ベゾス氏、米ワシントン・ポスト紙の編集方針に介入 編集長は辞任
■売上3.9兆円と推計された韓国IP産業に見る二極化と「ヒューマンIP」という新概念
■弘前・老舗百貨店「中三」2度目の破綻 震災後の民事再生から立ち直れず
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