出版業界ニュースまとめ#2024/12/14

■有隣堂 創業115周年　｢知の架け橋｣テーマに1年間 記念事業を展開

■ここにきて「不景気」「ヤバい」と話題になっている「韓国の縦読み漫画業界」の「意外な実態」

■英国の「日本小説ブーム」でとくに売れ行き絶好調の3ジャンルとは

■フランスを制しにかかる日本の巨人「KADOKAWA」夏野剛に仏誌が迫る

■【人事】マガジンハウス、新取締役に戸高良彦氏

■Gakken×文教堂、シニア向け脳活ブックプログラムを共同開発　「脳げんきサロン」オープン

■先進国の大人たちの「読解力が大幅に低下」していると判明─日本の状況は？

■子育てに寄り添い71年、「母の友」休刊へ　名作絵本も生み出す、今後はウェブ媒体で発信

■「非正規の図書館員、雇用継続を」日本図書館協会が地方自治体に要望　「会計年度任用職員問題」改善求める

■【最新米メディア報告】アメリカの書籍出版2024年総括と25年の見通し（大原ケイ）

□「出版物販売額の実態 2024」「書店経営指標 2024年版」発行のご案内

■【人事】虎ノ門書房、新社長に吉岡英昌氏

■【周南市】2月1日からリニューアルのため「宮脇書店 徳山店」が休業へ。オープンは3月7日予定。

■数百億ウォン投じたＡＩ教科書、開発企業は「白紙化を恐れて眠れない」

■吾翔けるvol.31 -私が書店を守る理由-

■コミックシーモア20年、販売データ活用で刺さる漫画制作

■図書館に漫画 その意義は？　県図書館大会 全国の司書ら事例報告　「本への入り口」「郷土資料の価値」

■JPIC マンガ家ら人材育成･支援プロジェクト始動　11人が育成対象者として選出

■養老孟司を通して見る社会　売れ続ける「壁」シリーズ

■新聞社の名誉毀損記事、配信先のヤフーニュースには「責任なし」　最高裁が山本裕典さんの上告退ける

■過去最大規模で開催　懐かしさと新しさが共存する「文具女子博2024」

■「ペルソナ」を作ると失敗する？ Z世代向けマーケティングの勘違い

■広告審査の人員拡大、経産省がメタに要請　詐欺広告巡り

■ヤマト、日本郵便に配達委託の停止打診　合意から1年半

■暴行などの疑いで逮捕された「Number」契約編集者だった男性を不起訴　東京地検