出版業界ニュースまとめ#2025/12/16
■北越コーポレーション、特殊紙を10%以上値上げ 26年2月から
■独立書店、出版社と直接仕入れ交渉 90社の団体発足、在庫リスクより採算優先
■国産AIに日本の自律性確保を…官民一体の基盤モデル開発[読売新聞社提言]
■アマゾン、Kindle本の内容を「ネタバレなし」でAIに質問可能に 作家は拒否できず
■Last Call for Mass Market Paperbacks(マスマーケットペーパーバックの最終注文)
■文庫化「国宝」、児童書の堅調目立つ……独立系書店にも脚光 2025年の出版ベストセラー回顧
■北越コーポレーション、特殊紙を10%以上値上げ 26年2月から
■独立書店、出版社と直接仕入れ交渉 90社の団体発足、在庫リスクより採算優先
■国産AIに日本の自律性確保を…官民一体の基盤モデル開発[読売新聞社提言]
■多和田葉子さんを「遊び心にあふれ隙間を探求」と評価…ドルトムント市、日本人初の「ネリー・ザックス賞」授与
■カレンダーが消え、印刷業も消えていく――地方で進む「静かな産業消失」
■「日経グローカル」来年3月休刊
■光和コンピューター、増収増益決算
■学研ホールディングス社長・宮原博昭の「地域によっては高齢者の数が減る。それでも収益の上がるビジネスモデルをつくっていかねばならない」
■未来屋書店 旭川駅前店
コワーキングスペースMIRAIYA Bookmark Lounge旭川駅前店は
この度、閉店させていただくこととなりました。
長年のご愛顧に心より感謝申し上げます。
最終営業日:2026年1月31日(土)
最終日まで、心をこめて営業いたします!
皆様のご来店をお待ちしております。
■チャットノベルアプリ「TanZak」 サービス終了のお知らせ
■技術書の読み放題サービス「TechLib」が開始、インプレス、オーム社、翔泳社など10社が参加
■「嫌いな言葉は出版不況」GOATを大ヒットさせた編集長・三橋の信念
■(ひと)竹部吉晃さん 今年還暦を迎えた世代向けの雑誌「昭和40年男」編集長
■台湾、ジェンダー小説の先進地 日常の延長にある同性同士の関係
■石川県立図書館、魅せる円形本棚で来館者全国トップ 撮影・雑談もOK
■<新横浜駅前>7~10年後に「新図書館」、百万冊・1000席規模で物流面も重視
■BOOK EXPO 商談額6500万円超え 来年の開催は11月10日
■出版女性人の会2025 結成10周年を祝う
■アマゾン、Kindle本の内容を「ネタバレなし」でAIに質問可能に 作家は拒否できず
■アマゾン「Prime Video」、AI生成の「あらすじ動画」機能を削除 誤りの報告相次ぐ
■日本コンテンツの本当の実力は?
■ヤマト運輸・宅急便「実質値下げ」新運賃の深謀遠慮、一部は「ゆうパック」より安値に、価格競争の懸念は
◆2025年12月16日 年忘れ、電子出版放談会 2025
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