出版業界ニュースまとめ#2022/06/25

■自治体の子供読書活動推進計画の策定率が増加しています！

■古紙在庫5月末、前年比22.7%減

■日本製紙連　5月の印刷･情報用紙の国内出荷は前年同月比6.3％減、2ヵ月連続のマイナス

■GO会50周年「感謝の会」に140人参集

■仙台キリスト教書店　荒井（大越）美穂氏が店長兼任で再出発

■グラフィック社、新社長に西川正伸氏

■資本主義の行方を考える　経済成長は必要か問う

■古紙回収に回すはずの本から作られた　バリューブックスの「本だったノート」

■「草の根」推しのマンガ熱く　読み手が発掘・選考

■「YouTubeアニメの雄」が、ここにきてウェブトゥーンへを参入を決めたワケ

■変わる「プレスリリース」　活用に向けた4ステップ

■VR・メタバース・AIでDX化された"未来の書店"を無料で体験できる「ダ・ヴィンチストア Next Stage "未来の書店"」が角川武蔵野ミュージアムに登場！

■講談社、「講談社メディア・コミュニティ・ラボ」発足。社会課題やマーケットに意義あるテーマを自社メディア読者コミュニティを活用し調査・分析・発信を行う。

■都教委、2023年度使用「高校用教科書調査研究資料」公開

■WEBもSNSもない時代の情報源！日本の”新聞のはじまり”をたどる