出版業界ニュースまとめ#2023/12/12
■「新春 日販オチャノバフォーラム」開催のご案内
■日記もPOPも自由すぎる八戸の本屋が閉店へ 創業から96年で幕
■米国で急成長、テレビの新形態「FAST」とは ニュース復権の救世主か
■東宝、米映画スタジオに330億円出資 実写・ドラマ製作
■東京トーハン会でクロスミーティング開催 トーハン・川上副社長 「期待・信頼に全力で応える」
■「新春 日販オチャノバフォーラム」開催のご案内
■AI時代にあらがう「人間くさい」文学の真骨頂 令和5年の文芸回顧
■文芸…文学の「当事者性」問う
■エンタメ文芸…SNS時代に目立つ大作
■日記もPOPも自由すぎる八戸の本屋が閉店へ 創業から96年で幕

いつもXを見ていただきありがとうございます。
誠に突然ではございますが、当店は12月27日を持ちまして営業を終了することとなりました。
創業から96年、長年にわたり支えていただいた皆様に心より感謝申し上げます。…
□「書店手帳 2024年版」発行のご案内
■本の世界に新風!香川で広がる“ひとり出版社”“ひとり書店”
■岐阜 岐南町 書店なかった町に書店併設のコンビニがオープン
■【新店舗オープン】茨城:TSUTAYAデイズタウンつくば|“大人も子どももワクワクできるひみつ基地”のような大型複合書店がオープン
■「文喫 六本木」、多角的経営の書店 入場料やイベントで収益押し上げ
■「一者随契」で商品購入74件、広島県立高 赤木かん子氏関連業者から本やシール、カエルのぬいぐるみも 広島県教委の図書館リニューアル事業
■新聞購読 平均2紙未満…図書館調査で小中校 国目標達せず
■朝日新聞社「出版懇親の夕べ」 中村社長「より多くの人が本や雑誌、新聞を楽しめる社会に」
■【特集】株式会社アルク・吉村博光執行役員に聞く アルクの主力商品はこれからも「紙」の出版物 業績好調を受け「攻め」の戦略
■「被害防ぐ機会奪われた」と女性団体共同代表が懸念 KADOKAWAジェンダー本の刊行中止
■カレンダーが7000円、高額グッズを支持者に売りつけ、文在寅の逞しき商魂
■TOPPANHDの麿社長「縦割りを排し総合サービス提供」
■不登校の児童や生徒増加 都、メタバースに居場所
■電通、「メタバースに関する意識調査2023」を実施
■米国で急成長、テレビの新形態「FAST」とは ニュース復権の救世主か
■日本のマンガを米国で配信へ、ドコモやMyAnimeListなど提携
■東宝、米映画スタジオに330億円出資 実写・ドラマ製作
■大王製紙、基幹の三島工場を筋肉質に おむつ原料を内製
■アマゾン従業員の退職が増加。理由の多くは「オフィス出社の強制」「人を大切にしない姿勢」【社内メッセージを入手】
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