出版業界ニュースまとめ#2024/12/04
■大手取次の出版物比率に大きな差
■船井電機、破産直前に前社長が経営権を1円で譲渡との報道…資金を抜き取りか
■出版大手ハースト、200名規模のレイオフ・・・収益の半数がB2Bに移行
■言論・出版統制と韓国戒厳司令部
■タウンワークが来年3月で休刊
【お知らせ】2025年度の本屋大賞が始まりました
今年も本屋大賞の投票がスタートしました。1次投票の期間は1/5(日)まで。発表会は4/9(水)となります。多くの書店員さんのご参加をお待ちしております
■【人事】集英社サービス、新代表に安藤拓朗氏
■【人事】ホーム社、新社長に茂木行雄氏
■大手取次の出版物比率に大きな差
■大谷翔平を追い続けたLAタイムズが公式・独占本を日米同時発売へ「伝説の舞台裏へお連れします」
■「LAWSONマチの本屋さん」 25年1月 茨城県守谷市に出店
■船井電機、破産直前に前社長が経営権を1円で譲渡との報道…資金を抜き取りか
■【人事・機構改編】講談社、宣伝統括部を営業統括部に統合
■出版大手ハースト、200名規模のレイオフ・・・収益の半数がB2Bに移行
■言論・出版統制と韓国戒厳司令部
■タウンワークが来年3月で休刊、リクルート 今後はウェブ・アプリで
■雑誌の休刊が相次ぐいま、鉄道会社の「車内誌」に集まる注目 多ジャンルの愛好家から一目置かれる「企画力」とは
■ベースボール・マガジン社 「べーマガ熱書会」総会 売上実績は10・9%増
■【第12回静岡書店大賞授賞式 】 小説部門に静岡市の岡田真理さん「ぬくもりの旋律」を選出
■消える街の書店 復活のカギを「札幌の温泉街」で探った
■児童図書出版社に追い風が吹いています
■紀伊國屋書店新宿本店、ビル60周年の限定ブックカバーに「欲しい」の声続々
■「本を売るだけじゃない!?」 徳島市に一風変わった書店が誕生
■価格据え置き宣言から2年ーー読売新聞の値上げで考える、全国紙としての存在価値と記者の質
■「推し活経済」広がる2025年 消費は利己から利他へ
■大日本印刷、生成AIで校正支援
■司法省「グーグルにクローム売却要求」ヤバい影響
■クレカ表現規制に対するVisaの見解、山田議員が日本法人に「価値判断しない」と再確認 社長の発言を受け
■ライフカードの“IWF加盟声明”が物議 「必要に応じて改善をお願いする」→ネット上では「検閲を始めるのか」の声
■公取委がアマゾン検査 看過できない不当な取引
■「Xの広告が変になってる」は本当か 流れてきた広告500件を集計して確かめてみた 見えてきた傾向
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