出版業界ニュースまとめ#2024/10/31
■船井電機、出版社が買収以降300億円資金流出…破産申請時は117億円超の債務超過
■ネット上回る30%分の特典 熊本の書店組合が起死回生の勝負に挑む
■「ハイキュー!!」などセリフをネタバレサイトで公開 著作権侵害か
■「新潮」×「文学界」編集長対談 “遅いメディア”の文芸誌が持つ力
●更新しました:ノーベル賞、シンギュラリティ、角幡唯介、箱根5区、死の現場…11月の気になるノンフィクション
□東洋経済新報社の取締役等選任について
■船井電機、出版社が買収以降300億円資金流出…破産申請時は117億円超の債務超過
■ネット上回る30%分の特典 熊本の書店組合が起死回生の勝負に挑む
■「ハイキュー!!」などセリフをネタバレサイトで公開 著作権侵害か
■集英社が8つの海賊版サイトを告発するためGoogle・PayPal・VISAに情報開示請求
■小さな出版界隈の書店たち
■「マンガは、もはやサブカルではない」 マンガから本と出合う大学図書館の仕掛けとは
■探究授業で活用が進む「知のインフラ」としての図書館…灘
■本の学校「出版シンポジウム2024 in 東京」開催 書店と図書館の関係などテーマにディスカッション
■「新潮」×「文学界」編集長対談 “遅いメディア”の文芸誌が持つ力
■メイツユニバーサルコンテンツ 独自のビジネスモデルで7期連続増収
■「日本の紙でしか表現できない」ファッション誌『Lula Japan』10周年 鈴木和生編集長に訊く、矜持と挑戦
■『ぴあ MUSIC COMPLEX』の副編集長・古城久美子は、一生大事にされる雑誌作りを目指す
■本の要約サービスなぜ人気?タイパ時代に求める「効率的な出会い」
■児童生徒のリテラシー低下の中、AI教科書の導入は適切か
■スーパー+食堂、カフェ+書店……実店舗の「ミックススタイル」が大ブームに
■まるで薬局?「ガチャ」専門店 都市の推し活に「処方」
■大宅壮一文庫 雑誌80万冊、独自の索引で時代をつなぐ
□個人クリエイターによる経済活動(クリエイターエコノミー)に関する調査を実施
■映像コンテンツ見本市代表「アジア全体の映画市場つくる」
■TOPPANHD、欧州の高級品向けタグ会社買収 偽造対策
■Amazon次世代物流施設の秘密、ついに数万台のロボットがAIの指示で動きだした
■トラック輸送量、残業規制後も維持 大型車・共同輸送寄与
■大王製紙、T2の自動運転トラックによる幹線輸送実証実験に参加へ
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