出版業界ニュースまとめ#2023/10/25
■マニアックな本が売れるコンビニ 店主「立ち読み客に声かけたい」
■今村翔吾さん “作家サンタ”になる
■オタク用語辞典「大限界」発売の激震、生まれた当事者達からの大きな賛否
■講談社など出版4社、漫画の映像化権を海外売り込み
■東京五輪汚職、元専務有罪確定 KADOKAWAルート
■図書館、指定管理に必要な「専門性」も多様化 指定管理者制度20年の功罪㊦
■マニアックな本が売れるコンビニ 店主「立ち読み客に声かけたい」
■今村翔吾さん “作家サンタ”になる
■【開店】いとなみ書店2.5
■駅ナカ初、完全無人書店「ほんたす」溜池山王駅に デジタル会員証で入退店
□著者と読者の、知のひろば。「三省堂書店めくる塾」
■オタク用語辞典「大限界」発売の激震、生まれた当事者達からの大きな賛否
■講談社など出版4社、漫画の映像化権を海外売り込み
■コロナ禍をフックにぴあを「変身」させる――矢内 廣(ぴあ創業社長)
■日本語教室、全国に4割以上が「空白地域」 政府は「外国人材の活用」と言うけれど…受け入れできるの?
■DNPがロボットとRFIDを利用した図書館向けサービス、蔵書点検時間を大幅削減
■大日本印刷、Cookie使わず広告配信 サイト内容を分析
■印刷の枠を超えて成長目指すTOPPAN 基盤のモダナイゼーションで変革を実現
■2年半かけて本を書き上げ考えた デジタルの「速さ」にあらがうには
■「アマゾン」岡山の配送拠点を報道関係者に公開
■「宅配できない」が深刻化…岸田政権“物流革新緊急パッケージ”に足りない政策とは?
■「ジャニーズカレンダー」、社名変更でも発売の可能性…? 出版社が“手放したくない”理由
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