出版業界ニュースまとめ#2024/08/01
■小学館、北米でラノベアプリ 年内にも 「葬送のフリーレン」など配信
■すこぶる好調な英治出版がカヤックに買収されたほんとうの理由
■「評価されること」と「売れること」が必ずしも一致しない「冷徹な現実」...『中央公論』編集長として考え続けた2年間
■KADOKAWA「ハッカーに身代金」夏野剛の経営責任
■有隣堂、大阪に初出店へ
■小学館、北米でラノベアプリ 年内にも 「葬送のフリーレン」など配信
■ブックセラーズ&カンパニー書店向け説明会 秋から出資グループ外書店も参加開始 契約出版社売上増、書店粗利30%と実績報告
■すこぶる好調な英治出版がカヤックに買収されたほんとうの理由
■「評価されること」と「売れること」が必ずしも一致しない「冷徹な現実」...『中央公論』編集長として考え続けた2年間
■電話帳の『タウンページ』が廃刊、月刊発行を続ける『JTB時刻表』は?編集長が語る紙媒体としての行く末
■「水嶋書房 くずは駅店」閉店の様子。たくさんの人が来てた
■「とらのあな」で作品掲載停止、作家の報告か話題 決済会社の「児童性的虐待コンテンツに該当」削除要請が背景か
■在庫100冊からでも トーハンが小規模書店を目指す人向け取り組み
■山陰でも消える書店…「まちの本屋」生き残りのカギは「文化と人がつながる拠点」
■書店を癒やしの場に 閉業相次ぐ街で試行錯誤 ほなび店長 原田彩花さん
■書籍の「ライブハウス」、福岡で続け16年 地場書店営む大井さん、著者招く試み奮闘中
■課題を残したまま導入が進むデジタル教科書の現状——関西教育ICT展
■『SPY×FAMILY』が大ヒット、集英社の電子コミックサービス「少年ジャンプ+」は、なぜ人気なのか?
■仏紙が報じる「激減した柔道の競技人口をアニメで回復したい日本」
■【動画】馬場公彦氏: 中国出版業界最新事情2024
■KADOKAWA「ハッカーに身代金」夏野剛の経営責任
■「身代金」「初動対応」、"KADOKAWA事件"の教訓
■読売新聞・山口社長「〝社員失踪〟本誌記事」で激怒
■サイバーエージェント、第3四半期のメディア事業は営業利益3.3億円と2四半期連続で黒字 「ABEMA」マネタイズ進む、広告と周辺事業が成長
■アマゾンの無料返品サービスの誤算 増殖する「アマゾンビ」に苦しむ提携先、何が起こった?
■米AI検索新興、広告収入の一部還元へ タイム誌などメディアと提携
■TOPPAN、「推し活」グッズ制作支援 岐路に立つ印刷会社の若手が奮起
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