出版業界ニュースまとめ#2024/05/30

■デジタル印刷、多彩に　キヤノンや富士フイルム、成長領域を開拓

■創業72年、伝説の本屋「コバショ」が31日閉店　映画や小説にも

■【閉店】TSUTAYA 南岩国店

■読書の時間 ─未来読書研究所日記─

■「特定図書館」登録・受付延期に　システム開発費等予算確保遅れ

■犬と猫、専門誌販売部数はどちらが上か…犬猫系雑誌の部数動向(2024年1～3月)

■3年ぶりに立ち読み解禁。ブックオフが創業時から立ち読みを推奨し続けてきた理由とは

■「資格取ったら最大1000万円超」──予算はどう調整？　KADOKAWA人事に聞く裏側

■小説投稿サイト→書籍化の仕組みが絶好調「スターツ出版」のビジネスモデル

■パクり本を出した他社にはスグ抗議…一人出版社社長「『ヨレヨレ日記シリーズ』大ヒット」意外な背景

■きっかけは編集部にかかってきた“一本の電話”…持ち込み原稿から生まれた「大ベストセラー作家の正体」

■日本アニメ・漫画、インドでじわり浸透

■「AI声優」利用にルール、法的論点整理　政府戦略

■集英社、タテ読みマンガアプリ『ジャンプTOON』をリリース　『ハイキュー!!』など人気作を含む28作品を配信　サイバーエージェントが開発

■「マッシュル」大ヒットのソニーG、アニメクリエーター育成の深謀

■LINEマンガ　 国産webtoonヒットや盛り上がりの背景は？　クリエイターファーストの施策が結実

■“1個3分”アマゾン配達“過酷”な現場──12時間で200件以上「私はロボットか…」　2024年問題、大手「残業規制」のしわ寄せが

■SNS大手に広告審査基準の公表義務化へ　なりすまし防ぐ