出版業界ニュースまとめ#2024/01/31
■渋谷TSUTAYAの大変貌は復活の序章かもしれない
■老舗本屋は「アイドルイベントの聖地」に 出版不況で磨いた生存戦略
■noteで1年間に数千万円の収益!『近代麻雀』が活路を見出した有料記事のサブスク販売とは
■倒産件数が6割増!印刷業界「2重苦」の深刻な事情とは?
■本や雑誌の出版情報 独立系書店にも配信開始 出版社などの団体
■【人事】ポプラ社、新社長に加藤裕樹氏
■渋谷TSUTAYAの大変貌は復活の序章かもしれない 「インフラを作る」企業ミッションの再定義だ
■漫画家の死亡めぐる過熱報道を懸念、厚労省指定の一般社団法人がマスコミに注意喚起
■映連新年記者発表 KADOKAWA夏野剛社長 原作者の意思は「担当編集者が毎回気を使っている」
■日本漫画家協会が声明 契約などで悩む漫画家たちに「ご相談ください」
■能登半島地震で店舗甚大被害 文苑堂書店・吉岡幸治社長に聞く 他業界にない強固な結束実感
■講談社、「週刊少年マガジン」4冊分と「別冊少年マガジン」2月号を無料公開 能登半島地震を受けて
■老舗本屋は「アイドルイベントの聖地」に 出版不況で磨いた生存戦略
■強豪校のそば、地域に愛され40年 主婦が開いた本屋が1月末で閉店
■【閉店】明文堂書店 富山有沢橋店

平素、明文堂書店富山有沢橋店をご愛顧賜り
誠にありがとうございます。
この度、勝手ではございますが2月29日(木)を
もちまして館の営業を終了することになりました。
これまで長きにわたりのご愛顧に一同、心より感謝、
御礼申し上げます。
■noteで1年間に数千万円の収益!『近代麻雀』が活路を見出した有料記事のサブスク販売とは
■じつは多くの人が誤解している…漫画業界における「日本と韓国の違い」
■羽生結弦の「要素ゼロ」 フィギュアスケート誌「一部内容変更」で予約のファン混乱...出版社謝罪「情報行き届かず」
■20年の歴史を経て来場者急増、次はビッグサイトで開催へ 「文学フリマ」主催者に訊く インディペンデントなイベントの続け方
■創業50年・名物女将がいる自動車書店
■「縦読みなんてぶっ壊せ」 大日本印刷、アニメ制作の挑戦
■倒産件数が6割増!印刷業界「2重苦」の深刻な事情とは?
■デジタル教科書の活用で児童・生徒の思考時間が増加--DNPら、研究成果を発表
■能登半島地震で考えた 欧州型公共メディアへの移行の必然性
■Google Newsは“パクリ記事”だらけ? 生成AIも悪用 検索でも上位に、米メディアが実態指摘
■Tポイント、マツキヨと無印良品が導入見送りの窮地に「救世主」となった加盟企業とは?
■一銭も使わず政府を動かす ロビイストって何?日本人の草分けに聞く
■アマゾンのAIが「返品天国アメリカ」に投じた一石
■米物流UPS、1万2000人削減 賃上げで採算悪化
■「ゆうパック」や速達の配達、半日〜1日遅く 日本郵便
・出版業界人による毎日配信
・いつでも配信停止可
・読みやすいレターデザイン
すでに登録済みの方は こちら