出版業界ニュースまとめ#2024/11/24
■被災地に「置き本」
■「推し活経済」広がる2025年 消費は利己から利他へ
■お酒とともに知的な会話を、「アカデミックパブ」が若者に人気 表現の自由狭まる中国
■【独自】「本当に驚きました」船井電機・前社長 破綻は報道で知る 流出した300億円について「不正はない」
■被災地に「置き本」 小説、絵本、漫画… 仮設団地の集会所や公民館
■益子で120年文化守る、総合新刊書店町の魅力に
■東京 韓国文学作品のイベントが盛況 ノーベル文学賞作家作品も
■「読書の秋」書店が持ち寄った本を販売 松江
■ギネス認定「世界一小さな本屋」 開店から1年…前橋
■進化する大学のデジタル図書館 スマホで貸し出し、レポートを学生が電子書籍化
■国民雑誌『キング』誕生から100年…日本初の「100万部雑誌」はいかにして生まれたのか?そのウラにいた「宣伝マニア」の存在と「ヒットの秘密」
■子どもに見せてはいけない有害図書類はこの中へ 「白ポスト」回収数減少で撤去の動き
■「推し活経済」広がる2025年 消費は利己から利他へ
■史上初「アニメの教科書」が発売、アニメーター向けの検定も実施 キーマン・西位輝実氏に聞く、検定実施の理由とは
■識者「ネット選挙で収益化の構図」 兵庫県議会、国に対策求める方針
■同人誌の文化を支える「印刷所」、ある作家が印刷を「全部断られて」たどり着いた道とは
■【エンタメ横断ニュース】ソニーがKADOKA買収検討、松竹とJR東日本の提携
■コンテンツクリエイター経済、成長する一方で「脱落者は3年連続で増加」
■お酒とともに知的な会話を、「アカデミックパブ」が若者に人気 表現の自由狭まる中国
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