2026年6月|出版業界重大ニュース(国内+海外)

6月は、出版業界の「当たり前」が複数同時に崩れた月でした。書店数が初めて1万店を割り込み、取次の赤字が「構造問題」として完全に可視化。KADOKAWA株主総会は業界全体のガバナンスをめぐる問いを突きつけています。その一方で、漫画・アニメの海外展開には官民双方から大型の資金が動き始めました。
mizuho furuhata 2026.07.05
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書店数、初の1万店割れ

6月最大の話題は、全国書店数が初めて1万店を下回ったことです(前年度比424店減)。1998年のピーク時から約6割減。日本出版インフラセンターの発表を受け各誌が大きく報じました。

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