出版業界ニュースまとめ#2024/06/23
■知ってほしい「図書館向け書籍」(上) 社会性×ユニークさ、市販化に発展も
■KADOKAWA、サイバー攻撃に関する一部報道に抗議「犯罪者を利する」
■ウェブメディア、崩れ始めた「無料広告モデル一本足打法」 生き残るために必要なこと
■中国で唯一のパンダ専門書店は人気急上昇
■公共図書館数2118から30年間で3310に増 サービス向上、試行錯誤の知の殿堂
■知ってほしい「図書館向け書籍」(上) 社会性×ユニークさ、市販化に発展も
■KADOKAWA、サイバー攻撃に関する一部報道に抗議「犯罪者を利する」【全文】
■ウェブメディア、崩れ始めた「無料広告モデル一本足打法」 生き残るために必要なこと
■森鷗外も訪れた…創業150年の長崎次郎書店(熊本市)、6月30日で休業 長﨑健一社長「やれるだけのことはやった」
■東京内山書店・内山籬さん 中華図書特別貢献賞受賞 中日の理解増進に期待寄せる
■佐藤可士和×今村翔吾のシェア型書店〈ほんまる〉は出版業界の救世主になるか!?
■「台湾は中国の一部」誤解生む地理教材が検定合格 教科書と共産主義・上
■心がザワザワしなくなりました 元日経WOMAN編集長が見つけた道
■復活した村唯一の書店が次世代の未来を照らす
■「東京育ちのお姫さま」シャンシャンは本場でも大人気 中国で唯一のパンダ専門書店は人気急上昇
■店番すれば泊まれる書店 くつろぎの空間、ご近所と
■宮城県石巻市、マンガで街おこし 水産業に次ぐ柱に
■優秀だけど“おっちょこちょい” メディアにも広がるAIの波 「虚偽情報の生成」の課題も
■アマゾンが子供向けイベント 物流拠点が地域共生を模索、住民が利用できるカフェや避難場所も
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