出版業界ニュースまとめ#2024/03/08
●書店振興プロジェクト関連まとめ
■「もういっぺんやっていこう」被災した本屋 教科書販売へ準備
■SHIBUYA TSUTAYAが500席規模の巨大“漫喫”に
■日本文化が海外で盗用されたら? 文化の盗用の本質を小川さやかさんに聞く
■2024年2月期 店頭売上前年比調査 うるう年の影響で全体で100.3% 雑誌、書籍、開発品が前年超え
■2024年2月次 電子書籍流通額成長率レポート
■堀内印刷所、二見書房の堀内社長 4月11日にお別れの会
■前期比でプラスは2誌のみ…少年向けコミック誌の部数動向(2023年10~12月)
●書店振興プロジェクト関連
■「本の販売だけではやっていけない」進む本離れ…“街の書店”生き残りへ経産省が支援策検討【新潟】
まず業界に身を置くものとして、ありがたいというのが正直なところです。
一方で手放しで喜べないところもあります。本来、このようなことは国の支援を受けずとも、業界で改善していかねばならないことだからです。…
■SHIBUYA TSUTAYAが500席規模の巨大“漫喫”に 永江朗
■CCCが期間限定店出店を支援、「リテールメディア」は小売りDXの救世主になるか
■「もういっぺんやっていこう」被災した本屋 教科書販売へ準備
■麻布台ヒルズに登場 日常使いを考えた地域のための本屋
■「うまみのあるビジネスではなくなっても、紙の本はなくならない」内田樹
■久しぶりに明るい話題
■アイドック 「Shopify」と連動して直営書店開設サービス 中小出版社などから引き合い増える
■CFで150万円目指す 5月開業予定の書店「またたび文庫」 白老
■女性マンガに自由な表現、切り開き35年 雑誌「フィール・ヤング」の変遷
■日本文化が海外で盗用されたら? 文化の盗用の本質を小川さやかさんに聞く
■韓国文学、日本で脚光 女性差別・格差…苦悩に共感 出版社「版権高騰、手が出ない」
■世間は蔑視も80年代から充実へ
■親子で遊び、学ぶ。メルボルンの「子ども中心設計」図書館
■電子書籍制作会社アットマーククリエイト 高畠直美社長に聞く 大手と一線画す
■共産党除名は「違法」と提訴 書籍出版の元党職員「言論や出版の自由を」
■生成AIによる著作権侵害 法解釈から探る「共存の道」
■SNSは「新聞」か「電話」か、米最高裁の4時間の議論に広がる「地雷」とは?
■“斜陽産業”の製紙業界でも明暗が。「業界2位」は巨大工場建設が裏目に
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