出版業界ニュースまとめ#2024/06/01

■【決算】日販GHD　最終赤字49億円に　事業構造改善費等で特損26億円　海外・エンタメは過去最高の経常益

■那覇市の大型書店が営業終了 利用者から閉店を惜しむ声

■【72年の歴史に幕】尼崎の小さな書店が起こした大きな奇跡（小林書店）

■アメリカの独立系書店前年比200以上増加　書店団体（ABA）が年次レポートを発表

■第５回　４カ月　「売れない」という勘

■麻布台ヒルズに進出した京都の本屋チェーンはなぜ郊外店を維持するのか　会長が語る書店再生論

■ブラックストーンが「めちゃコミ」運営会社買収へＴＯＢ

■日本雑誌広告協会　第79回定時総会　巴一寿氏が新理事長に

■泉房穂氏、朝日新聞出版に抗議→削除へ 自身の新刊情報「勝手に発信されたもの」

■限定無料サービスも話題！「客単価は一般書店の2倍以上」入場料のある本屋「文喫」が名古屋にオープン

■かつてないKカルチャー人気は出版界にも　ドラマで過去の名作に脚光

■急増するBL市場　『おっさんずラブ』が転機にーー 専門家が読み解く３つのポイント

■講談社選書メチエが30周年　幅広げ、単行本・古典に並べ

■漫画家やイラストレーター、4人に1人が出版社やTV局に著作権譲渡　契約実態を調査

●セクシー田中さん問題

■セクシー田中さん問題　ドラマ制作「十分な時間を」

■OpenAI、教育機関向け「ChatGPT Edu」を発表

■根拠乏しい「No.1広告」に消費者庁がメス、結論ありき「リサーチ」横行に歯止め…業界激震の裏側

■ファミマ、鉄道輸送を活用　トラック輸送時間半減

■なぜ｢新聞の夕刊｣が激減しているのか…新聞社幹部からも｢もはや高齢者以外には不要｣とこき下ろされるワケ