出版業界ニュースまとめ#2024/05/11

■【訃報】棚網基己氏（たなあみ・もとみ＝幻冬舎元会長）

■2024年6月12日（水）あゆみBOOKS 平和台店 閉店のお知らせ

■日本出版クラブ　第63回「全出版人大会」開催、大会声明を採択

■ペンクラブが声明「国会の空洞化に抗議」　「適性評価制度」に懸念

■ＣＣＣ・高橋誉則社長「唯一無二にこだわる」　渋谷のＴＳＵＴＡＹＡ旗艦店をリニューアル、究極的には全ての商品を限定品に

■文藝春秋が期間限定オープン　販売部数が最大16倍の「本音屋」 とは

■庄原市街地に新書店「ほなび」オープン　住民たち80人が祝福

■佐世保の書店　金明堂京町店が12日閉店　売り上げ低迷も…心の豊かさ紡いだ約100年

■累計60万部超の大ヒット「職業日記シリーズ」…業界のタブーを描いているのに内容証明が2件しか届いていないワケ「著者が隠したいことに読者の読みたいものがある」【一人出版社が大奮闘！】

■AIと人、共同で句会・歌会　独特な言葉選びの面白さ

■ビジネス思考で勝ち取った！「このミス」大賞作家の意外な正体

■なぜ？　女児向け本、社会人から大反響で10万部突破 　編集者が明かす、意外なヒットの理由

■25年で110周年、飯田市中央図書館のあるべき姿は？

■豪市議会、同性ペア育児本を図書館で禁止　「検閲」と反発、州は撤回要求

■オウンドメディア実態調査「企業イメージ向上」に寄与、課題は「コンテンツ数の維持」

■「不登校新聞」電子版も配信終了に　不登校オンラインに記事提供へ

■古紙置き場でぼや　王子製紙苫小牧

■｢紙は文化のバロメーター｣ DX時代のいま、 “令和の紙の申し子” 吉川聡一と紙について考える。