出版業界ニュースまとめ#2024/07/03
■公明党部会 経済産業省へ要望、書店振興に必要な施策を
■読書バリアフリー、進展に期待 作家団体・出版団体が声明 「ハンチバック」契機
■大垣書店【二条駅店】一時休業のお知らせ
■お探しの本までご案内 文苑堂書店が開発 自走ロボットが棚まで
□ランサムウェア攻撃による情報漏洩に関する さらなる犯⾏声明および当社グループの対応状況について
■【人事】潮出版社、新社長に前田直彦氏
■【人事】平凡社、新取締役に2氏
■トップカルチャー:非上場の親会社等の決算に関するお知らせ
■公明党部会 経済産業省へ要望、書店振興に必要な施策を
■読書バリアフリー、進展に期待 作家団体・出版団体が声明 「ハンチバック」契機
□丸善ジュンク堂書店ネットストア、店頭在庫検索・お取り置きサービス開始
□日仏の老舗出版社が業務提携を発表
■須磨パティオ健康館2階先行リニューアルオープン及び北須磨支所ビル入居テナント決定
■大垣書店【二条駅店】一時休業のお知らせ
■【閉店のお知らせ】TSUTAYA愛子店
長い間ご愛雇を賜り、
ありがとうございました。
TSUTAYA愛子店は
24年9月8日(日)をもちまして
閉店させていただきます。
皆様にご利用いただけたこと
心から感謝申し上げます。
今後のサービスのご提供状況につきましては、画像からご確認ください。
□一度読んで、何度も感動する良書を書店員たちが選書 ブックセラーズ&カンパニーが『一読三嘆』企画を始動 ~ビジネス書・児童書・文庫・コミックの4ジャンルで展開決定~
■出した答えは「子ども扱いしない」。子どもの活字離れに対して、ショッピングモールの中にある未来屋書店が考えたこと
■お探しの本までご案内 文苑堂書店が開発 自走ロボットが棚まで
■「読みたい本少ない」図書館の電子書籍に不満の声 「蔵書少ない」と市民 市教委は利便性アピール
■マンガもスマホで閲覧の時代と言いますが…“行きたくなる本屋さん”へ福島県内でも書店改革
■本のライブハウス続け16年 福岡の地場書店が奮闘中
■本屋のない町に”移動式本屋”登場「町の人とのコミュニケーションの場として」県外から来た女性の思いとは
■ベネッセホールディングス・村上久乃常務「『人を軸』に新たな価値を創造」
■脳に記憶される情報量がアップ!目で読む本とオーディオブックの決定的な違い
■<あのね その本はね… ズッコケ三人組とよしおか文庫>(1)教諭と児童3人犠牲 受け継がれる書籍と文庫
■アニメ産業の将来 現場支える視点が必要だ
■NHKネット業務、4分野で提供 報道や教育など、概要判明
■偽広告の実態解明が急務 デジタル広告の健全化確保に向けた検討会、総務省
■米メディア経営のディラー氏、パラマウント買収に関心
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