出版業界ニュースまとめ#2024/07/11
■「街の書店」は本当に不要なのか…電車に乗る人がみんなスマホを見ている光景に私が思うこと
■個性ゼロの書店が「日本人の読書離れ」を加速させた
■Amazon跡地に老舗書店 顧客体験磨き、経営難から再起
■パリ 独立系本屋花盛り、集いの場に
■KADOKAWA、悪質な情報拡散に「刑事告訴の準備を進めている」 サイバー攻撃による情報漏えい問題で
■『地球の歩き方』と『ムー』が異色のコラボ。予想以上の反響も、いったい誰が買っているのか…編集長を直撃
■「街の書店」は本当に不要なのか…電車に乗る人がみんなスマホを見ている光景に私が思うこと
■個性ゼロの書店が「日本人の読書離れ」を加速させた…「レジ3時間待ち」の大行列を生んだ有隣堂社長が考えること
■【閉店のお知らせ】 明屋書店平井店
明屋書店平井店は、8月18日日曜日21時をもちまして、閉店させて頂くこととなりました。
1980年の開店以来、長らくご愛顧賜り誠にありがとうございました。心より御礼を申し上げます。
■「集英社・講談社・小学館」 3大出版社のキャラ図鑑
■荒波へ、新論壇誌の心意気
■ポケモン、コナン… IP活用で稼ぐ「小プロ」の強み
■スマホ漫画でアジアに挑む・相澤崇裕氏
■Amazon跡地に老舗書店 顧客体験磨き、経営難から再起 Amazon30年の軌跡④
■米国Z世代の4割、毎週アニメを視聴 中身は「日本」に限らず
□全米最大級のアニメイベント、Anime Expo 2024に出展
■パリ 独立系本屋花盛り、集いの場に
■【ソウル通信】40 持続可能なビジネスの土台をつくる地域書店の文化活動
■ブックオフ/カザフスタン進出、5年で30店舗出店目標
■ヒット連発の箕輪厚介氏が見つけた、ビジネスにおける「編集」の価値
■“巡回本サービス”とは 南砺市が始めた新たな取り組み 多くの人が本を楽しめるよう
■家庭雑誌「家の光」普及活動で表彰 1925年創刊、来年100周年
■複合型公衆トイレに読書や喫茶スペース 中国内モンゴル自治区
■就活「ガクチカ」よりも学業? 履修データで達成力評価
■総務省、放送設備クラウド化 TV局の経営改善策
■佐川急便「置き配」9月に解禁 24年問題、再配達削減へ
■書店駐車場ではねられ通報も…買い物続けた男性客、3時間後に店内で具合悪くなり…釧路市
■鹿児島県警本部長を検審申し立て 出版社社長、報道関係者宅捜索で
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