出版業界ニュースまとめ#2024/04/22

■【マンガ業界Newsまとめ】漫画村17億円賠償判決、文化庁がAIに見解、日本エンタメ輸出が鉄鋼・半導体に匹敵 など

■産業春秋／本屋に行こう！

■【動画】「街の書店」の将来は

■庄原市中心部に新書店「ほなび」出店　廃業続くエリアで5月10日「地域を元気に」

■店先に本を平積み　ドライブスルーの客も　和歌山の本屋、難点は雨

■県内中学生の読書「１０分未満」半数超　平日、小学生も３割　２３年度県教委調査

■栃木県立図書館入館者数、コロナ前の水準に戻らず　23年度４万７千人　回復へイベントなど注力

■27歳で町立図書館長に　「図書館は交流と想像を楽しむ文化の拠点」

■紙の書籍と電子書籍、買うならどっち？紙は汚損・紛失のリスク、電子は操作性の問題などがあり一長一短。それぞれのメリット・デメリットは

■観光庁も後押し　月刊「ムー」が「日本不思議再興計画」で地域活性化

■出版を実現させた志　『『大漢和辞典』の百年』　元・大修館書店勤務　池澤正晃（ただあき）さん（77）

■ネトフリ「三体」中国でも話題　コメント欄閉鎖に「負の歴史」影響？

■有力経済紙､英FTが掴んだデジタル時代の稼ぎ方　日経傘下で急成長､CEOが語る有料モデルの強み

■新生Vポイント始動　8600万会員、金融軸に携帯4社追う

■オムニチャネル時代の流通戦略　「売り場」は顧客体験の出発点に

■ヘビーユーザーの多さは、本当に「小さなブランド」の強みなのか？

■｢西友｣が北海道･九州から撤退する納得の理由　業績不振ではなく企業価値の回復が背景に

◆【春講座2024】「本屋」を志す人のための書店開業入門講座　開催のお知らせ