出版業界ニュースまとめ#2024/06/20
■【決算】未来屋書店 前期 最終赤字14億円超
■二階氏の資金管理団体が購入した書籍2万7700冊 その目的とは
■月の平均PV約3億「文春オンライン」 出版社系ウェブメディアでトップに躍り出た「花」と「団子」の戦略
■過疎地にできた「町の本屋さん」 若き店長の思いに密着「一人一人にちゃんと向き合いたい」
■米国書店協会(ABA)、2023年の年報を公開:2023年には書店ビジネスが新たに291件スタート
■【決算】未来屋書店 前期 最終赤字14億円超
■図書カードNEXTの発行高、14%減に
■二階氏の資金管理団体が購入した書籍2万7700冊 その目的とは
■日販グループホールディングス代表取締役社長・富樫建氏に聞く 新しい取次をデザインする
■北海道・剣淵町が「絵本の里条例」制定へ 読書推進、関係人口拡大
■市内小学1年生”全員”に絵本をプレゼント! 県内で唯一「読書シティ宣言」をする村山市 読書好きの子どもを育てることが目的
■「コンテンツはしっかりやれ」首相も発破 背景に大物監督の「訴え」
■集英社が新人事を発表 「MEN'S NON-NO」の根岸英行・編集長が「Myojo 明星」の新編集長に
■月の平均PV約3億「文春オンライン」 出版社系ウェブメディアでトップに躍り出た「花」と「団子」の戦略
■創刊100周年の「子供の科学」、100年分のバックナンバー電子書籍化に挑戦中
■売り上げ重視の出版業界と、作法が厳しい学問の世界は、どちらが「自由」なのか?
■過疎地にできた「町の本屋さん」 若き店長の思いに密着「一人一人にちゃんと向き合いたい」 広島
■(地域の風) まちの本屋に新たな息吹
□メディアドゥとxID、自治体向けに子育て世代特化の電子図書館サービス「ちいさな子育て図書館」を提供開始
■沖縄初の民営図書館、読谷に来年10月開館へ カフェやOIST分室も併設 地元企業が運営主体、TSUTAYA展開の「CCC」にも委託
■利用伸び悩む岡山県立図書館 開館20年 新たなサービスを模索
■江別の相田さん、長沼に本屋開業 7月20日 書店無いこと知り決心
■“自分で選べない”選書ブックカフェ 会話を通じて本を提案
■「編集者には若者が活躍できるフィールドがある」“本”でムーブメントを起こす編集者・目黒哲也からのメッセージ【後編】
■漫画編集者・林士平さんはアニメイトで一体何を買う?——林さんならではの視点で巡る池袋本店が面白すぎた! 嗜好から、仕事、老後の夢の話までたっぷりと語っていただきました!
■プログラミング教育市場、6年連続で拡大 民間調査
■「コミックシーモア」のシステム復旧 一部で漫画読めず
■KADOKAWA襲った身代金要求ウイルス、日本企業の感染被害率は突出して低く
■冷食5社/持続可能な物流へ協働、枠組みを超えた取組みを推進
■秋田市向浜の日本製紙敷地内で火事
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