出版業界ニュースまとめ#2024/05/01

■著作権保護で連携呼びかけ　文科相、ベトナム外相と会談

■多様な本屋があればこそ　書店減少と読書文化を考える

■書籍産業を再生せよ：びっくりするほど遅れている書店と出版ビジネス

■仙台の老舗書店「金港堂」本店が73年の歴史に幕　常連客ら、閉店を惜しむ

■山口市の商店街 老舗の書店が75年の歴史に幕

■ジュンク堂書店閉店　弘前の総合書店姿消す

■全国的に書店の閉店が相次ぐ中、生き残る術はどこに？道内の書店の取り組みを追う

■作家・今村翔吾さんのシェア型書店「ほんまる」がオープン、そこで本人が語った決意とは…

■｢街の本屋｣議連総会　経産省､公取委などが取り組み状況を報告

■文藝春秋、マガジンハウス、光文社、主婦と生活社など中堅出版社のマンガ部門の取り組み

■次のヒット作創出へ！講談社 マンガ部門の今後の行方

■大きく展開しつつある新潮社のコミック部門でのこの１年間の様々な変化

■『コナン』『フリーレン』…小学館マンガ部門の取り組み

■オトバンク、図書館へのオーディオブック導入拡大

■＜射程＞ときめく書店

■受刑者の「本を読む権利」　東京高裁、差し入れ数の大幅制限認めず

■漫画の海賊版サイト、日本では消滅も世界では増加の一途　対策は？

■中国のネット文学ユーザーが5億人以上に

■デジタル移行していたファッション誌の「 NYLON 」、紙媒体を正式に復活

■北陸新幹線・敦賀駅前の「ちえなみき」。新しい形の公設民営書店と知育・啓発施設は、3ケ月で来場10万人突破

■『文學界』編集長・浅井茉莉子インタビュー「文芸誌が生き残っていけるかは、たぶんこの5年10年くらいが正念場」

■電子マンガ市場の現状と今後とは？　「待てば￥0」で革命起こしたピッコマの成長戦略

■「学習者用デジタル教科書」の現状と課題～どうしたら活用していけるのか～（前編）

■王子HDや日本紙、紙の技術でバイオ燃料量産へ

■伊藤忠系のアニメ事業会社、上海に拠点　ライセンス拡大

■ドリフ仲本工事さんの妻が出版3社を名誉毀損などの容疑で刑事告訴

■楽天に移籍で“古巣と全面対決”へ！Tポイント「生みの親」に転身を決意させたのは探偵!?