出版業界ニュースまとめ#2024/11/14
■学術書の出版社、5万338名の個人情報流出の被害 クレジットカードすでに悪用も
■デンマーク、フィンランド…デジタル先進国で進む“紙教科書の復活”
■コミックシーモア、初公表の売上高「812億円」が驚異的…巧みな有料戦略
■大正製薬に“ステマ”で措置命令
■書籍購入、新たな選択肢 地元の図書館でも買える? 「販売窓口」設置へ 複数館で実証実験
■学術書の出版社、5万338名の個人情報流出の被害 クレジットカードすでに悪用も【東西哲学書院】
■デンマーク、フィンランド…デジタル先進国で進む“紙教科書の復活” 6カ国を徹底取材「15歳の学力世界一・シンガポールは小学生のタブレットを制限」
■コミックシーモア、初公表の売上高「812億円」が驚異的…巧みな有料戦略
■ノンフィクション作家の髙橋秀実さん死去、62歳…村上春樹さん「アンダーグラウンド」でリサーチャーも
■トップ「週刊ヤングジャンプ」24.8万部…男性向けコミック誌部数動向(2024年7~9月)
■カナダの出版団体BookNet Canada、カナダの英語書籍の出版状況に関する調査報告書(2023年版)を公開
■英・National Literacy Trust(NLT)、英国の子ども及び若者の読書に関する報告書(2024)を公開
■革命的出版社の軒先に置かれた、一冊も無駄にしない覚悟。『トランスビュー 軒先BOOK SHOP』。
■メイツユニバーサルコンテンツ大羽氏、中村氏「安定成長を続ける小規模出版社―市場に対応する商品作りと営業手法」
■[本屋に行こう]〈下〉個性光る企画に活路…人々集う「朝会」・質問通じ選書
■長野トーハン会の奈良井会長、「会員の絆」に感謝
■ワクワク憧れ読んで感じて…書店員が選ぶ絵本新人賞
■アクセシビリティ分野における欧州出版業界の能力向上に取り組むプロジェクトAPACE、欧州の出版におけるアクセシビリティの現状に関する調査報告書を公開
■「1社もなく残念」入札参加ゼロ…大型事業に暗雲か 老朽化で移転予定の静岡県立中央図書館を鈴木知事が視察
■「地球の歩き方みちのく版」来年発行で編集長ら宮下知事に報告
■興収115億円突破 『ハイキュー!!』は過去の名作漫画と何が違ったのか
(この記事は2024年11月15日 5:59まで無料登録せずに読めます)
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■大正製薬に“ステマ”で措置命令 報酬払いインスタ投稿依頼→自社サイト転載も広告表記なし
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