出版業界ニュースまとめ#2024/10/15

■講談社、書店49店舗に“電柱広告”を1年間贈呈　地域密着のユニーク施策を『生穴る』販促で実施

■AIの進化で“校閲者”は絶滅するのか　活字文化を支える「校閲」、デジタル化で変わったこと、変えられないこと

■いまこどもに人気の児童文庫レーベル「野いちごジュニア文庫」

■認知症にやさしい図書館、川崎の「小さな本棚」が全国へ

■港北図書館など古い5館の現状を調査、“狭く席数も大きく不足”

■奈良県斑鳩町の図書館システムで本格稼働前に個人情報流出か、ランサムウエアに感染

■本との出合い 学生に 都留の書店が出張販売

■日本アニメさらなる飛躍のための課題は何か　内閣府・文化庁に聞く

■朝日利彰 エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ社長「NTT西日本の完全子会社が手掛ける電子書籍ストア事業の意義」

■漫画の進化系｢ウェブトゥーン｣市場を席巻する訳

『漫画ビジネス』抜粋記事

■「日本マーケティング本 大賞2024」は、『エフェクチュエーション：優れた起業家が実践する「5つの原則」』

■イオン、AI倉庫から生鮮品　ネットスーパーで首都圏網羅

■【大王製紙・北越コーポ】古紙の共同調達に向け検討　戦略業務提携の一環で